*完全ワイヤレスイヤホンにおいて、
初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。
当社調べ。2025年1月23日発売商品。
音楽に込められた作り手の想いや
1音1音へのこだわりまでも、
ありのまま伝えるために。
独自開発した磁性流体ドライバーを、
業界で初めて*完全ワイヤレスイヤホンに採用。
音の純度を限りなく高め、
今までのワイヤレスとは一線を画す
“生きる音”を追求しました。
Technicsは、こうした音作りのこだわりを
生音質という言葉に込めています。
高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。
ドライバーの前後に空間を設けることで空気の流れを精密にコントロール。イヤホンで聴いているとは思えない、音の広がりや奥行きを感じる心地のよいサウンドを実現。ステレオスピーカーなどの開発で培ってきたアナログ技術のアプローチを高いレベルで応用しています。
イコライザーがOFFの状態でもEQブロックを通ることでどうしても生じてしまう音の劣化を防ぐため、ブロックの内部処理を可能な限りシンプル化。本来の音に近づけます。
従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。
*ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。人間工学を突き詰めた「コンチャフィット形状」はそのままに、本体重量を約16%・体積を約10%カット*し、片耳約5.9gを実現。装着時の耳周りがスッキリとした印象になり、耳が小さい方でも心地よく装着できます。抜群のフィット感と自然な装着感で、長時間でも快適に使用可能。
*従来モデルEAH-AZ80比パソコンやスマホなど複数の端末の切替えが操作不要で行える「マルチポイント接続」機能を搭載。Technicsなら、最大3台まで機器を素早く切替えでき、会話や作業を遮りません。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。
多様な機能すべてが、スマホ1つで簡単に使えるアプリ「Technics Audio Connect」。音質や操作方法をオーダーメイド感覚で調整可能。自分だけの使い方で楽しめます。