故障かな⁉

イヤホンに登録できるBluetooth®機器は最大10台です。最大登録数を超えて登録すると上書きされます。再度お使いいただくには、登録をやり直してください。

Bluetooth®機器のBluetooth®メニューなどから本機登録情報をいったん消去し、登録をやり直してください。

イヤホンとBluetooth®機器の接続ができているか確認してください。

Bluetooth®機器側で音楽が再生されているか確認してください。

イヤホンの電源が入っているか、音量が小さすぎないか確認してください。

イヤホンとBluetooth®機器を機器登録／接続し直してください。

Bluetooth®機器側が「A2DP」プロファイルに対応しているか、確認してください。詳しくは、Bluetooth® 機器の取扱説明書をご覧ください。

イヤホンやBluetooth®機器を手のひらで覆ったりしていませんか。通信が遮断されて、音が途切れることがあります。

Bluetooth®通信使用可能距離（約10 m）を超えていませんか。イヤホンとBluetooth®機器を近づけてください。

イヤホンとBluetooth®機器の間に障害物がありませんか。障害物を避けてください。

使用していない無線LAN 機器の電源を切ってください。

電子レンジなど電波干渉する機器を使うと影響を受けることがあります。

電波環境によって、Bluetooth®と同じ2.4 GHz帯の電波が干渉して、音飛びすることがあります。

LDACとマルチポイントを併用する場合は、再生機器の「LDAC再生音質設定」や「接続設定」などを、 「音質優先」から ビットレートを下げる「ベストエフォート」や「接続優先」などに変更してください。一部の再生機器では設定を変更できない場合があります。詳しくは再生機器の取扱説明書をご覧ください。

「Technics Audio Connect」アプリで[音途切れや遅延の抑制]を[音の途切れをより抑える]に設定すると改善する場合があります。

Bluetooth®機器側が「HSP」または「HFP」プロファイルに対応しているか確認してください。詳しくは、Bluetooth®対応電話機の取扱説明書をご覧ください。

Bluetooth®対応電話機の音声設定を確認して、本機で通話する設定になっていない場合は、設定を切り換えてください。

EAH-AZ80/EAH-AZ60M2：JustMyVoiceの設定がONの場合、イヤホンは発話検知マイクであなたの声を検知して相手に聞こえるようにします。イヤーピースが耳に密着していないと、あなたの声を検知することができません。耳に密着するイヤーピースに交換してください。

EAH-AZ80/EAH-AZ60M2：お買い上げ時は、JustMyVoiceがONに設定されています。静かな環境で通話するときは、JustMyVoiceをOFFにすると改善する場合があります。設定画面中に[”ON”を推奨します。]と表示されていますが、OFFにしても問題ありません。

Wi-Fi®接続したパソコンのアプリなどで通話する場合は、Wi-FiルーターをBluetooth®の電波と干渉しない5 GHz帯に設定することをお勧めします。

イヤホンを正しく装着してください。　

スマートフォンなどのBluetooth®機器の音量とイヤホンの音量が別操作になる場合があります。Bluetooth®機器の音量だけでなく、イヤホンの音量も上げてください。

イヤホンのイヤーピースに耳あかやごみなどが付いていませんか。耳あかやごみなどの異物が付着していると、使用中にイヤホン本体のごみ防止の網が詰まり、音が小さくなったり音響特性が変わるなど故障の原因になることがあります。イヤーピースの中に見えるスポンジが汚れてきた場合は、イヤホン本体からイヤーピースを取り外し、清掃してください。

電波状況や使用状況により、左右で異なる場合があります。

通話時は片方の通話マイクを使用するため、通話マイクを使用したイヤホンの電池が早く減ります。

「Technics Audio Connect」アプリのイヤホンの電池残量の数値は、左右で異なる場合があります。

音声アシスタントの設定がAmazon Alexaになっていることを確認してください。

モバイルデバイスがデータ通信できることを確認してください。

Amazon Alexaアプリにデバイスが登録されていることを確認してください。

充電しようとしても充電ケース状態表示LEDがすぐに消える場合は、充電ケースが満充電状態です。イヤホンを充電ケースに入れて、充電ケースのふたを開けたときにイヤホン状態表示LEDが消灯している場合は、イヤホンが満充電状態です。

充電時間と動作時間が短くなった場合は、イヤホンおよび充電ケースの内蔵電池が消耗している可能性があります。（内蔵電池の充電回数：それぞれ約500 回）

お買い上げ直後やしばらく使用していなかった場合は、充電を開始して数分間、充電ケース状態表示LEDが点灯しないことがありますが、そのまま充電を続けると点灯します。しばらくしても点灯しない場合は、販売店に修理を依頼してください。

USB充電ケーブルの両端とそれぞれの接続先の端子部に異物が付いていたり、汚れたりしていませんか。

USB充電ケーブルの一方をパソコンまたは市販のUSB PD対応のACアダプター（USB Type-C端子）にしっかりと接続し、もう一方を充電ケースのUSB端子にしっかりと接続してください。

パソコンのUSB端子をお使いの場合はパソコンの電源が入っていることを確認してください。スタンバイまたはスリープ状態になっていると充電されません。（それでも充電されない場合は、お使いのパソコンの他のUSBポートもお試しください）

上記の操作をしても、充電されない場合は、USB充電ケーブルを抜いて、再度差し込んでください。

充電ケースはワイヤレス充電器の充電位置に置かれていますか。

室温は10 ℃から35 ℃で充電してください。室温が高くなると、充電時間が長くなることがあります。お使いのワイヤレス充電器によっては、充電速度が遅くなったり、充電が停止したりすることがあります。

イヤホンの充電端子が汚れていませんか。

イヤホンが充電ケースに正しく挿入されていますか。

他社製のイヤーピースを使用していると、付属の充電ケースで充電できない場合があります。付属のイヤーピースを使用して充電してください。

充電中はイヤホンまたは充電ケースが温かくなる場合がありますが、異常ではありません。

EAH-AZ80/EAH-AZ60M2：ワイヤレス充電中に充電ケースの置き位置がずれると、ワイヤレス充電器やイヤホン、充電ケースが熱くなることがあります。正しい置き位置はワイヤレス充電器の取扱説明書をご覧ください。

電源を入れ直してください。（一度充電ケースに入れて、約15秒待ってから取り出してください）

タッチセンサー操作をオフにしていませんか？

お買い上げ時は、イヤホンを耳から取り外すと、音楽再生を一時停止し、タッチセンサー操作を受け付けないように設定されています。

イヤホンを机の上などに置く際に、装着センサーが机に近接することにより、装着検知された状態となり、音楽が再生されることがあります。

誤動作防止のため、イヤホンを置く際には、装着センサーが机などに近接しないように、ご注意ください。

装着センサーが汚れているまたは結露していると装着センサーが働かなくなる可能性があります。汚れや結露を乾いた柔らかい布でふき取ってください。

電池の残量がない状態です。USB充電ケーブル（付属）を使って充電してください。

正しく充電できませんでした。USB充電ケーブルを抜いて、再度差し込んでください。それでも改善しない場合は、イヤホンの充電端子と充電ケースの端子部を清掃してください。

充電ケースの充電端子が異常発熱している場合は、すぐにUSB充電ケーブルを抜いて、お買い上げの販売店にご相談ください。

充電ケースの内蔵電池の温度が異常です。充電を止め、しばらくお待ちください。周囲の温度が10 ℃～35 ℃の範囲で充電することをおすすめします。

イヤホンが正しく入っていません。イヤホンを正しく入れ直してください。

イヤホンや充電ケースの端子部にほこりや水滴が付いていたり、汚れたりしていませんか。ほこりや水、汚れを取り除いてください。

充電ケースのふたを開けたときと閉めたときで光り方が異なります。（故障ではありません）

イヤホンを正しく装着してください。

イヤーピースを交換してください。

最適なイヤーピースを選んでください。

EAH-AZ80/EAH-AZ60M2：最適なイヤーピースを選ぶ（EAH-AZ80/EAH-AZ60M2）