忘れられない 風景と、音楽。

故郷を発つ電車の中で聴いていたあの曲。

恋人に振られた帰り道に聴いていたあの曲。

夜明けの空を見上げて 聴いていたあの曲。

コンセプトムービー

“あの場所で聴いていたあの曲”の
記憶を紡いだ2つの物語(A面/B面)です。

あなたにもありますか? #忘れられない風景と音楽 #楽曲名 #アーティスト名 思い出の楽曲と
写真・エピソードを募集。

みんなの記憶が、
プレイリストや広告になる。

選出された楽曲はSpotifyの「Technics 完全ワイヤレスイヤホン AZ80 」の公式プレイリストに、選出された写真やエピソードはテクニクスの広告に使用させていただきます。選出結果は、7月下旬にこのWEBサイトで公開予定です。
※スケジュールは予告なく変更になる可能性があります。

SNSでの投稿例

楽曲名・アーティスト名
+写真・エピソード

楽曲名・アーティスト名
+写真・エピソード

エピソードのみでもOK

参加手順

【Instagramの場合】
01

下記のいずれかのアカウントをフォローしてください。

02

「#忘れられない風景と音楽」と、
フォローしたアカウントへのメンション(@technics_jp / @panasonicjp)をつけ、
思い出の楽曲名・アーティスト名
+ご自身が撮影した風景写真や
エピソードを投稿してください。

*誰のどの曲か必ず分かるように記載してください。

【 X (旧Twitter)の場合】
01

下記のアカウントをフォローしてください。

02

「#忘れられない風景と音楽」「#Technics」または「#テクニクス」をつけ、
思い出の楽曲名・アーティスト名+ご自身が撮影した風景写真やエピソードを投稿してください。
*誰のどの曲か必ず分かるように記載してください。

募集期間

2024年4月22日(月)〜5月31日 (金)23時59分

応募規約・注意事項

  • ・いずれのアカウントもフォローしていない場合や、指定のハッシュタグ・楽曲名等の記載がない場合は、応募対象外になります。
  • ・投稿していただいた思い出の楽曲が、必ずしも公式プレイリストに掲載されるとは限りませんのであらかじめご了承ください。
  • ・投稿していただいた写真やエピソードは、テクニクスの広告に使用する際、トリミング・一部抜粋・調整等をさせていただく場合があります。また、@ユーザー名も広告・WEBサイト等にて掲載させていただく場合があります。
  • ・応募回数に制限はありませんが、複数の楽曲や写真・エピソードを投稿する場合は、複数回に分けての投稿をお願いいたします。
  • ・他人が撮影した写真や、他人が権利を有する著作物または他人の肖像が写っている写真の投稿はお控えください。応募写真が第三者の肖像権、著作権そのほかの権利を侵害した場合の責任は負いかねます。
詳細はこちら

※応募前に必ずご確認ください

グラフィック広告

全20種類のポスターを都内の駅に掲出しました。

掲出場所

※掲出は4月28日(日)で終了しました。 ※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

coming soon
都営大江戸線 六本木駅
coming soon
小田急線 下北沢駅
coming soon
東急田園都市線 渋谷駅

共創アーティスト

今回のプロジェクトをともに作り上げていただいた方々をご紹介します。

仁科 勝介

広島大学在学中に日本の全1741の市町村を巡った
写真家。
今回のプロジェクトに写真家として参加。

特別な風景ではなく、ふと目の前に広がっていた日常風景なので、写真たちにとっても喜んでくれたらうれしいなと思っています。普段は大きくスポットライトが当たらないかもしれないけれど、小さく深く、心の片隅に残っているような風景。そうしたささやかな機微を、これからも探していきたいです。

深根

動画・楽曲クリエイター。
今回のプロジェクトに楽曲提供。

音楽を聴いて思い出す景色、子どもの頃から同じ曲をループし続けるタイプだったのでかなり鮮明にあります。そういう懐かしい日々や大切な時間に思いを巡らせるとき、明るく楽しい感情だけで胸が満たされることがないことを、愛しい苦味だなと感じます。
聴く人の持つひとつとして同じもののない景色、その朝にも夜明けにも、夏にも冬にも溶け出せるような音を目指して曲作りをしました。

たかはしほのか

バンド「リーガルリリー」のボーカル・ギター担当。
今回のプロジェクトではナレーションを担当。

ナレーションというお仕事は、言葉をラッピングしていく感じなんだなと思いました。本番でマイクに声を乗せて録音していくまで、実際にその感覚がわからなくて。やってみたらまるでプレゼントの作り方みたいで。とっても楽しかったし、とってもぜいたくな経験でした。こういう経験ができてよかったです。

木下 龍也

現代短歌ブームをけん引する歌人。
今回のプロジェクトではナレーションを担当。

あなたの過去をあなたと同じように思い出せる人はいない。だから、他の誰でもなく、あなたに思い出してほしい。思い出はきっと、その先にいるあなたの背中をあたためてくれる。いただいた原稿を読みながら、そんなことを感じました。

プレスリリース

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