歌手の手嶌葵さんをゲストに迎えて一夜限りのイベントを開催。
Technics OTTAVA™ SC-C500から流れる音の心地よさに会場が包まれました。

息づかいまで伝わる臨場感

　テクニクスのオールインワン・プレミアム・オーディオシステム「OTTAVA™（オッターヴァ）」で、いい音楽と過ごす一夜を。ゲストに歌手の手嶌葵さんを迎え、約50名のCREA読者を招待したスペシャルイベントが先日開催されました。
　イベントに先立ちOTTAVA™を体験していた手嶌さんは、「何かをしながらBGMで曲を流しても心地よく、でも”ここはしっかり聴きたい”という時に耳を傾けると、細かな音までよく聴かせてくれます」とその魅力を表現。
　イベントのメインは、手嶌さんが選曲したジャズ、ソウル、映画音楽など多彩な楽曲の試聴。OTTAVA™のスピーカーから流れる、低音までしっかり再現された声の響きや、臨場感溢れる息づかい、ピアノなどの楽器の繊細な音色――。最後は手嶌さん自身の曲を、ハイレゾ音源で再生し、会場が一体となってその音の臨場感に酔いしれました。

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1 ステージのOTTAVA™ SC-C500から流れる音楽が会場全体を心地よい空間へ。2 新譜『青い図書室』は手嶌さん自らリモコンで再生スタート。3 細かな息づかいに聞き入る手嶌さん。4 読者からの質問タイム。5・6 会場ではウェルカムドリンクやおみやげを提供。直筆サイン入り、手嶌さんの新譜のハイレゾ音源がダウンロードできるシリアルコードカードも。7 最後に手嶌さんを囲んでみんなで記念撮影。
photographs：Hirofumi Kamaya