アリス=紗良・オット×小川理子

アリス=紗良・オット
アリス=紗良・オット
ドイツ人と日本人の両親をもつ ピアニスト、アリス=紗良・オットは、5年足らずのうちに世界各地の主要なコンサート・ホールで演奏し、批評家の絶賛を博すとともに、今日最も刺激的な音楽家の一人として確固たる地位を築いた。世界有数のオーケストラや指揮者と定期的に共演を重ねている。2008年よりドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。2015年3月に発売されたオーラヴル・アルナルズとのコラボレーション・アルバム「ショパン・プロジェクト」はイギリス、フランス、イタリアなど25カ国のiTunesクラシック・チャートで1位にランクインした。2010年10月には、エコー・クラシック賞の「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した。2016年9月にグリーグの抒情小曲集を収録したアルバム『ワンダーランド』を発売。

新商品”OTTAVA f(SC-C70)”について

小川 今アリスの家にあるOTTAVAはどちらかというと女性らしいエレガントなフォルムなんだけど、今回のOTTVA fは30〜40歳代男性がターゲットでエッジーな形状なんです。CDドライブが付いて、ワイヤレスwi-fiの一体型になっていて、Bluetoothやストリーミング、ワイドFM/AMなど色々楽しめます。音も男の人が好むようなかなりパワフルな感じになっています。

アリス 新商品は先日の撮影の時に見ました!私も家ではBluetoothで聞くことが多いですね。

小川 今まではスピーカーとアンプが別々だったけど、最近は一体型のシステムが増えていますね。AIも搭載されるなどオーディオのインターフェイスはどんどん進化しています。OTTAVA fはスペースチューンというテクニクスの新しい技術も搭載しています。部屋のどこに置いても、いい音で聞こえるようにコントロールしています。

アリス=紗良・オット×小川理子

音楽の聴き方について

小川 今、私が担当しているオーディオでは、生活を音楽でデザインするというコンセプトを考えています。この音楽がかかったら勉強しないといけないな、とか音楽で生活のリズムをデザインしていくことができないかなと思っています。

アリス ストリーミング配信でもそう言ったプレイリストがありますよね。個人が作っているプレイリストです。勉強用の音楽はクラシックが多いことは面白いですよね。

小川 ありますね。モーツアルトを聞くと集中して勉強できるとかね。

アリス でも人によって曲に対する感じ方は違いますよね。

小川 時代ごとに音楽は違うし、同じ音楽を聴いても懐かしさを感じる親の世代と、新鮮に感じる子供の世代がいたりする。私はLPで育ったけど、若い人たちはその聴き方すら知らないから、逆に今LPがかっこいいと言われているんですね。スマホで聞くよりもレコードの方がかっこいいと思うんですね。

アリス 私もレコードの音を聞いて育っていませんが、ウイスキーを飲むときはレコードを聴きたいと思います。レコードの味のある音が合う。今はお気に入りのバーに置いてあるレコードプレーヤーで楽しんでいますが、私もいつか大きな家に住むようになったらレコードプレーヤーを置きたいです。

アリス=紗良・オット×小川理子

アリスの“Technicsのある生活”/OTTAVA(SC-C500)とヘッドホン(EAH-T700)について

アリス OTTAVAを家に置いてから、家にいるときは朝から1日中ずっと聞くようになりました。朝からロックを聴くこともあるし、コーラスも音の広がりがいいから聴きますね。その時の気分で色々選んでいます。私の家に友達が来ると、リモコンを誰が使うかでバトルしますし、夏はバルコニーで食事をしながら、OTTAVAを聴いています。あと、夜は大好きなウイスキーを飲みながらジャズを聴いたりしますね。

小川 先日テレビ番組でウイスキーの話をしているアリスを見ましたよ。

アリス ありがとうございます!OTTAVAはライブに近い音がしますね。ピアノだけでなく他のいろいろな楽器の音も。ヘッドホンは夜遅くにピアノを弾く時に使用します。とてもいい音で、付け心地がいいから愛用しています。

小川 OTTAVAを開発する時、楽器の音も人の声も、すべての音が遠くに飛んでいくことを実現しようとしたんです。動きやスピード感がないと音楽を楽しめないと思って。だから今、「ライブに近い音」と言ってくれたことがとても嬉しい!

アリス=紗良・オット×小川理子
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